藤倉造園設計事務所

それぞれの夏

陶陽庭の雑木林です。

今日は、下枝を払い、下草を刈り、すっきりさせました。

木漏れ日がきれいです。

今が盛りの玉あじさいです。

その名の通り、玉のような、ボールのような莟からこんな花が咲きます。

ハンミョウも陶陽庭の住人です。

この流れは、私達の手で作ったものですが、

こうして、いつの間にか沢蟹なども棲息してくれるようになりました。

ここ陶陽庭では、人と自然が共存して、

ちょっぴり農的な暮らしをしています。

畑では、ヤツガシラを育てています。

一霜浴びた十一月くらいには収穫できます。

里芋との違いは、茎が赤く、より大きいことです。

この茎は、ずいきと呼ばれ、干すのが面倒ですが、とても美味しくいただけます。

連日の雨で、山から引いている水もとても豊富です。

一服の絵画のような静寂荘からの眺め。

みょうがの花です。

花を目印にすると、わかりやすいですが、

本当は、花が咲く前に収穫した方が、美味しいようです。

こんなに採れました。

丸ごと焼いて、味噌を付けて食べると、とても絶品でした。

遊休地だった土地を買い取り、十年くらいかけ、雑木林を育て、

少しでも自然に近づけようと奮闘してきました。

この里山では、それぞれの生き物たちが、夏を謳歌しています。(T)

陶陽庭から

陶陽庭から

陶陽庭の竹林では、タケノコがにょきにょき出てきました。
掘り出してすぐに、米ぬかと唐辛子を入れて煮ます。
今晩のタケノコご飯になります。

羽釜

今日は、今年初めて露天風呂にお湯を入れます。
お湯を沸かすタンクに薪をくべています。

お湯を沸かすタンク

藤倉造園設計事務所の営業車Be-1です。
見積りはこの車で伺います。
満開の桜の下で嬉しそうです。

Be-1

土筆が出ていました。
雨上がりなので、水滴がきれいです。

土筆

春の収穫です。
よもぎは草餅に、土筆は、おひたしに。
土筆は、はかまをとるのが手間ですが、鰹節と醤油で食べると本当に絶品です。

春の収穫

今日は、陶陽庭の下を流れ、露天風呂から一望できる川の掃除です。
釣り人が残していったゴミがあったり、倒木に流木が引っかかって流れをせき止めていたり、
野生の藤が木に絡んでいたり、
雑然としています。

川の掃除

掃除の後は、こんなにきれいになりました。

掃除の後

今日やるべき仕事をすべて終え、至福の一時です。(T)

露天風呂